パソコンの背面
システム・セキュリティ・パソコンを今から知ろう。
パソコンの背面
ふとパソコンの背面を見てみると、多くの接続端子が付いていると感じます。
この背面を見ていると、気付くことがあります。
今と昔では、大分、種類が変わったと感じるのです。
少し昔のパソコンには、プリンタポートというものがありました。
25個の穴が開いている細長いピンク色をした接続端子です。
プリンタに同時並行的に情報を送れる、という特徴を持っていました。
また、D-sub9ピンのシリアルポートもありました。
モデムなどの通信機器接続用です。
PS/2という緑色と紫色の2つの接続端子もありました。
キーボードとマウスの接続用として使われる端子です。
それらが、私の現在使っているパソコンには、なくなっているのです。
なぜなのでしょうか?
使用しているパソコンの背面をじっと眺めると、分かりました。
接続端子として、USB端子がメインになったのです。
それらの接続端子があった場所に、5つのUSB端子が置かれているのです。
なぜ変わったか考えてみると、スペースを多く使うことや、ピンが多くて挿しにくい、ことが理由にあると思います。
また、パソコン起動中に挿すと、認識しない、という問題もあります。
USB端子は、小さな平らの形状をしており、スペースを使わず、挿しやすいのです。
それにパソコン起動中に挿しても、すぐに認識してくれます。
この規格の移り変わりにより、パソコンが利用しやすくなったと言えるでしょう。
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